松阪に来てから、少しずつ新しい機材が到着しています。
来たる初戦に向けて、いろいろと試している最中。
そんな中、気になるものが。
中には生体電極と固定テープが。
別に心拍センサーが必要。
生体電極を
このように
セット。
残りの剥離紙をはがして
左胸にぺた。
貼り付け位置は体型等により調整。
しっかりと貼り付いたら、白の剥離紙を取って
センサーをセット。
来たる初戦に向けて、いろいろと試している最中。
そんな中、気になるものが。
株式会社プロキダイ様より「heart rate sensor pad for cyclist」が、届きました。
別に心拍センサーが必要。
まず、固定テープの内側の剥離紙をはがし
生体電極を
このように
セット。
残りの剥離紙をはがして
左胸にぺた。
貼り付け位置は体型等により調整。
しっかりと貼り付いたら、白の剥離紙を取って
センサーをセット。
見た目には全くわからない。
従来のベルト式に比べると、かなり快適性というか装着感が全くない。これはかなり良い感触。
懸念されるのは、耐水性(主に汗)、通信がちゃんと行われるか、ずれたり落ちたりしないか。
折しも、本日は雨。
病み上がりで雨練は少々リスキーなので、久々のローラー練に。
耐水性を試す絶好の機会である。
人の5倍(夏は10倍)の汗をかく自分としては、気になるところ。
つづく。
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